大人になった わらちゃん

3月 20th, 2010 by Lucymono | Filed under わらび, 日々のケア.

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レスキュー開始時、生後3~4カ月の子猫だったわらび

最初の健康チェック時、脳性麻痺の兆候があったため獣医さんから
「今後どんな症状が出てくるかわからない。
貰い手がつくことも難しいだろうから安楽死を考えることも必要」と助言されることもありました。
※あくまでもレスキュー初期、健康チェックをしっかり行うことが難しかった頃の判断です。

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とこどがどっこい、獣医さんですら計り知れない生命力が
わらびには備わっていたのです・・・

    

    

兄弟猫のぜんまいや他の猫たちと、ちょろちょろ遊んでいる姿を見ていると
ハンデなどまるで感じないくらい、元気いっぱい。
ケージの中でおもちゃを追って大暴れしたり、アクロバティックな姿勢をしてみせたり
クローゼットの天板に登ったり、まるで健常猫と変わりありません。
    

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なによりとってもキュートなコなので、難しいことは承知でしたが、きっと良縁に恵まれると信じ
これまできました。

    

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背伸び(?)の運動~

    
軽い脳性麻痺の兆候はあるものの、実際の症状としては軽く頭をふるくらい。それも
行動に支障が出ることはないもので、健康な猫と変わりなく過ごしています。
食欲は旺盛。キャットウォークも縦横無尽に駆け回ります。他の猫とも満遍なく仲良しです。

    
    
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子供猫だったわらびも、1月には発情期を迎え、大きな声で鳴き続け行動も落ち着かないものになりました。
体力のないコであれば、それほど大きく鳴くことも行動が変わることもないものですが
わらちゃんの声はとても大きく活発で、そういった部分でもハンデを感じさせませんでした。

     
  
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2月にお屋敷内で蔓延した猫風邪。わらびも酷い鼻水でしたが、注射と投薬で、長引くことなく
すぐに完治しました。

    
  
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お昼寝中にゃ。

まだまだ子供と思っていたわらび。
身体も大きくなり、発情期を迎え、避妊手術も終え、すっかり大人になりました。

   
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わらちゃん、その2重あご、ヤヴァイんじゃない・・・

    

遊び盛りで他の猫にちょっかいを出したり独りでおもちゃでハッスルしたり
ご飯ちょーだーいと催促してきたり。

勝手気まま、人に媚びることない、良い意味で猫らしい猫。
おしゃべりさんなので、家猫として迎えられたら、とても楽しくさせてくれる猫だと思います。

    
    
warabi018 おすまししているわらちゃん。その実・・・

warabi019 らくよう親分を完全に踏んづけてました。
「ちょっと・・・」という顔をしつつもされるがままの親分は優しいねぇ・・・

   
    
わらちゃんは、いろんな意味で今回のレスキューを象徴する猫の一匹。
良縁に恵まれることを信じ、今日もお屋敷で元気に遊んでいます。

    
    
わらちゃんの他にも、みつばよつばまいたけらくようぴりかポン吉の6匹が現地に。
一時預かり先で はこべ

まだまだご縁を待っている猫が居ます。
どうぞよろしくお願いします。

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3 Responses to “大人になった わらちゃん”

  1. N より:

    わらちゃん今も昔もかわいーー!
    首をフリフリ、マイペースに動き回っている姿がホントに可愛らしいですよね
    ちょっと見ない間にまいたけチックに…デブ遺伝してるのかしら〜
    最後の写真、わらちゃんの無邪気さと、親分のやさしさが出ている良い写真ですね〜!

  2. アンニン より:

    たけし、いやワラビは美人だよね~

    らくよう親分、
    それだけ寛大な性格ならもっと人間にも擦り寄ってきてほしいよ!!

  3. りんだ@隊長 より:

    この最後の画像お宝だね

    最高!!

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