【わらび】&【ぴりか】のほんわか生活

4月 14th, 2010 by りんだ@隊長 | Filed under その後の猫達, 日々のケア.

先日調子があまりよくない【よつば】をもう一度病院に連れて行くのにお屋敷へ。
今回はコビッツさんが捕獲をしてくれました。cat.gif

そして間もなくしてから、わらび&ぴりかの里親さんであるSさんご夫妻が訪ねてきてくれました。run.gif
ブログを見てよつばを心配して来てくれたそうです(涙
そんなSさんから2匹の様子が送られてきましたヨpc.gif

♥♥♥♥♥

先日は、わざわざ来てくださいましてありがとうございました
そして、わらびとピリカのためにたくさんのお土産をいただき、
たいへんありがたく思っております
二人が我が家に来て、早くも一週間が経ちました

お借りしたケージなんですが、ピリカはすぐに猫ハウスに移り住んでしまいました。
せっかく持ってきてくださったのに申し訳ありません
初日は二人とも猫ハウスの中で固まっていたようです
その日の夜に、ようやく、わらびが動き始めました
めちゃくちゃ行動範囲がせまくて、私たち夫婦は、
遠くからわらびの行動を興奮しながら見守っていました
ピリカの方は一度も猫ハウスからは出ませんでした
そして、私たちが寝静まった頃、突然大きな鳴き声が聞こえ、
私はあわてて飛び起きて二人の居るリビング方へ降りていきました
そこにはわらびがびっくりしながらハウスへ逃げ帰っていく姿が見えたのですが、
ピリカの姿は見えませんでした
その時、どちらが鳴いていたのか、わかりませんでしたが、
のちにわらびだったことが判りました
顔に似合わず大きな声です(笑

猫タワーの下で横になっているわらちゃん (2)

ピリカが姿を現したのは、2日目の夜でした
私たちはリビングでテレビを観ていたのですが、突然のピリカの登場に、
その場の空気がピンと張りつめたような感じで私たちはものすごく緊張し、
私たちは二人とも固まってしまいました
すぐにハウスにもどって行きましたが、それでも私たちは嬉しかったです
その日以降、少しずつですが、わらびとピリカは姿を見せるようになり、
行動範囲もリビング全体を動き回っています

餌を食べるピリカ
私たちが寝静まると、深夜の運動会をしている模様です

まだまだ一週間しか経っていないので、二人とも、警戒心はありますが、
初日にくらべると、かなり私たちとの距離も近づいていると思います
とくに、ピリカは夜(深夜)になると、おもちゃで遊んでくれるまでになって、
とても感激です
餌も最初は食べる姿を見せくれませんでしたが、
ここ二日程、ちゃんと食べに来てくれます
わらびは今では、いつでも動き回って食欲も旺盛です
まだまだ、伝えたいことがたくさんあるのですが、
ここまでかなり長々と書いてしまったので、次回また報告したいと思います


最後に、わらびとピリカと出会えて本当に良かったです

CMに使いたくなるかわいいわらび

変なピリカ


私たちを屋敷に案内してくれたヒナさん、お忙しい中、猫の保護活動をしているリンダさん、
そして、屋敷の猫たちを日々ケアしている皆様方に本当に感謝しています
良い縁に巡り会えて、とても幸せです、ありがとうございます
これからも、お屋敷に残っている猫たちも気になるので、時間があれば逢いに行きたいと思います
私たちも、この良い縁を繋げていきたいと思います

 

わらびとピリカはゆっくりですが、私たちにも慣れてきているのかなと、思います
ピリカの登場がこの二日間は、早まっています。以前なら夜の10時過ぎでしたから…
今日は、私が帰宅したときには、ハウスから出ていましたよ
夕ご飯も、食べていました
わらびは、家のテレビに釘付けになって見ていました
エイズキャリアのことは、承知の上で里親を申し出ましたので、
私たちも二人の娘たちの健康状態に細心の注意を払っていきたいと思っています
しかし、判らないことも多々あると思いますので、
その時は、ご相談、宜しくお願いします

♥♥♥♥♥

エイズキャリア・脳性マヒ・触れない・と、3拍子も四拍子も揃ったこの子達に
果たして里親さんが見つかるのだろうか?
そなん不安を抱えながらの里親探しでした。
保護活動をしている方ならわかるとおもいますが、
里親探しはそんなに簡単な事ではありません。
私は基本的には子猫しか保護はしません。
子猫の場合は難しい病気さえなければほぼ里親さんが見つかります。
それでも懐かないからと戻されたり文句を言われたり、
責任感のある里親さんを見つけるのは簡単なことではありません。
成猫になると里親さんを見つけるのは本当に難しくなります。
自分が飼う覚悟で保護しなければいけないので、
キャパオーバーしない為には私の場合はどうしても子猫になってしまうのです。despair.gif

【わらび】は実は一度出戻っています。
ブログを見て会いに来てくれた里親さんは、
支援物資まで持参してしてくれて脳性マヒでくるくる頭を回す【わらび】を
かわいいとひと目で気に入り即連れ帰っていきました。
「何度も難しい猫ですよ」という私の言葉を理解して頂いたと思っていましたが
次の日 なんとわらびは勝手に屋敷に戻されていました・・・icon_add002.gif
たったの半日です!
今では笑い話ですがその時は怒りよりはため息しか出ませんでした。
やっぱりダメか・・・

【ぴりか】は一時預かりのFさんが一生懸命面倒を見てくたおかげで、
だいぶ人間にも慣れてきましたが、
それでも屋敷の中でも一番難しいコだと感じていました。
そんな2匹を一度に引き取ってくださったSさんご夫妻。 
2人で初めて迎え入れる猫達ですがご実家で飼われていたので
猫の習性はとても熟知されています。
それでも戻されるのも覚悟でいましたので、このご報告を受けて安堵の気持ちと感謝でいっぱいです。confident.gif

余談にはなりますが私のところには重度の脳性マヒで全盲の猫、白血病キャリアの猫がいます。
そしてお世話隊のTちさんのところには全盲の猫がいます。
お互いに思っていたよりぜんぜん飼いやすいし、世話もそれほど大変ではないよねと話しています。
もし皆さんの中に障がいのある猫を保護したり迎え入れようと思っている方がいたら、
ぜひお願いします。
手がかかるコほど可愛いし何か出来た時の喜びも大きいです。icon_add007.gif
Sさんご夫妻も慣れない猫が懐いた時の喜びを、もう私たち以上にわかっているのでしょうね
きっと。。。

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2 Responses to “【わらび】&【ぴりか】のほんわか生活”

  1. アンニン より:

    読んでて胸がジーーーンと熱くなりました。

    ほんのちょっとづつ、ちょっとづつ変化を見せてくれて、
    徐々に慣れてくれる嬉しさを私もわかります。

    Sさん、本当にありがとうございます。

  2. コビッツ より:

    Sさんご夫妻の元に行けたぴりか、わらびは本当に幸せネコだと思います。 どうぞ可愛がりたおして下さい。(笑)

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